[こども国連は、持続可能な開発目標を支援しています]
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▼こんな方におすすめです
・SDGsをテーマにした授業・研修の設計や進行を担当している方
・SDGsの社内浸透について悩まれている方
・なぜ企業がSDGsについて取り組むべきか知りたい方
・学習者中心主義の授業設計や進行に関心のある方
・オンライン型ワークショップに興味関心がある方
» 参加者募集:オンラインセミナー
» 参加者募集:授業・研修設計講座
» 進行役紹介
» 参加者募集:SDGs×LEGO オンライン ワークショップ
» 問い合わせ窓口
オンラインセミナー
▼プログラム紹介
ニュースや雑誌など様々なメディアやイベントで目にすることが増えた SDGs を、探求プログラムとして考えている先生や、企業研修、インターンシップ プログラムのテーマとして考えている人事や経営企画の方などは多いと思いますが、どうすればSDGsのような地球規模課題を世界ゴトではなく、自分ゴトとして考えてもらうことができるのか?という点を悩んでいるのではないでしょうか?
SDGsは途上国の貧困などの社会課題だけではなく、先進国を含む世界全体の経済・社会・環境の三分野全て重視した目標です。例えば「ゴール8:働きがいも経済成長も」や「ゴール5:ジェンダー平等を実現しよう」、「ゴール12:つくる責任 使う責任」などは、日本で生活をする人にとっても大きく関係しています。
一方的な講義や与えられた課題設定による単なる調べ学習では、SDGsのそれぞれのゴールとゴールの関係性や、社会課題と自分、社会課題と地域、社会課題と自社とのつながりの理解が深まるとは言えません。
最近では、複雑な社会課題の構造やジレンマを疑似体験できるカードゲームやボードゲーム、ブロックなどを活用したプログラムも増えていますが、適切なインプットと問いの設定、そして体験の言語化とリフレクションが伴わなければ、ただの「ゲーム遊び」「ブロック遊び」で終わってしまうリスクもあります。
SDGsは、大きな変化の求められるこれからの10年に対して、世界中の国が協力を約束した未来予想図の1つでもあり、すでに始まっている行動の10年を前提に考えると、SDGsを「知る」だけでなく、構造やつながりが「わかる」こと、そして自分(たち)にも「できる」ことがあることに気づくプログラムを実施することが重要です。
本プログラムは、2016年から実施してる「対面型」の学習プログラムのご紹介だけでなく、「オンライン」や「ハイフレックス型(対面+オンライン)」で多数実績のあるプログラムのダイジェスト版をオンラインで体験いただきます。
ZoomだけでなくLive配信の視聴、見逃し用動画を活用してオンラインで開催いたしますので、さまざまな地域、組織の方からのご参加をお待ちしております。
▼開催日程
日程:2021年11月16日(火)午後の部・夜間の部
日程:2021年11月25日(木)午後の部・夜間の部
時間:午後の部 15:00~16:30 ・ 夜間の部 19:30~21:00
注記:どの日程も基本的に同じ内容です
対象:教員や人事、経営企画などSDGsをテーマにした教育プログラムを検討中の方
費用:無料
▼お申込み:https://sdgsseminar11.peatix.com/
授業・研修設計講座
▼こんな方におすすめです
・SDGsをテーマにした授業・研修の設計や進行を担当している方
・SDGsの社内浸透について悩まれている方
・学習者中心主義の授業設計や進行に関心のある方
本プログラムは、2016年から実施してる「対面」「オンライン」そして「ハイフレックス型(対面+オンライン)」で多数実績のあるプログラムのダイジェスト版の体験だけでなく、自分ゴトを促す授業や問いの設計について学び、実際に問いのデザインにも挑戦いただく講座です。
▼開催日程
日時:2021年11月27日(土)18:00~22:00
費用:大人 4,500円、学生 1,500円
▼会場:オンライン
Zoom参加・Live配信の視聴・見逃し動画の視聴の選択が可能
▼お申込み:https://sdgsbasic1127.peatix.com/
進行役紹介
▼進行役
井 澤 友 郭 (いざわ ともひろ)
こども国連環境会議推進協会 事務局長
ワークショップデザイナー
LEGO®SERIOUS PLAY®公認ファシリテーター
2003年から「持続可能性」や「危機管理」をテーマに、各地の学校や企業、自治体などにワークショップなどの教育コンテンツを提供。2016年から国連・持続可能な開発目標(SDGs)に関する理念浸透や新規事業開発、地域活性化を目的としたプログラムを多数開発しながら、ファシリテーション講座なども開催している。
ファシリテーターとして年間200回以上登壇し、延べ3万人以上の学生・社会人を育成してきた。
▼取材記事
朝日新聞:「誰ひとり取り残さない」世界の実現のために。
こども国連が、ワークショップにレゴ®ブロックを使う理由
https://miraimedia.asahi.com/junec/
NEC Wisdom:レゴ®を使って目標を言葉にする
今、注目のSDGsの実践ワークショップとは?
https://wisdom.nec.com/ja/collaboration/2018061101/index.html
参加者募集:SDGs×LEGO オンライン ワークショップ
SDGs×LEGO オンライン ワークショップ-ブロックで考える私たちのミライ 脱炭素編
▼こんな方におすすめです
・SDGsを世界ゴトではなく自分ゴトにしていきたい
・リーダーシップ開発や体験の言語化に興味関心がある
・オンラインで主体的に学べるプログラムを探している
・海外研修旅行に合わせた新しいプログラムを体験したい
・手を動かしながら学ぶ、デザイン思考型プログラムを体験したい
▼概要
日時:2021年11月30日(火)19:00~22:00
会場:オンライン会場 Zoom
対象:中学生以上
参加費:大人 3,000円・学生 1,500円
ブロック代:1,800円(送料込み)
申込み:https://sdgslego1130.peatix.com/
▼プログラム紹介
世界は脱炭素社会への変容=Transformする挑戦をしています。カーボンニュートラル(CO2排出量実質ゼロ)を目指し、持続可能な社会の実現が強く叫ばれているのは、現在の社会・経済のシステムでは、環境負荷と資源の枯渇、2つの側面で限界が見えているからです。
そこで、「なぜ脱炭素社会の実現が求められているのか?」「気候危機が進む世界では誰が取り残されるのか?」「SDGsが目指すものは?」などをレクチャーだけでなく、レゴ®シリアスプレイ®というメソッドによるワークと対話を通して気候危機が進む世界を言語化し、その課題の解決に向けてブロックを活用してアイデアを考えるオンライン プログラムを開催します。
▼ブロックについて
プログラムで使用するワークショップ用ブロックのキット費用(WEK使用、1,800円)が含まれたチケットか、レゴ ブロックを各自でご用意いただくチケットか、どちらかをお選びの上お申し込みください。なお、ブロック代が含まれるチケットの購入期限は、発送の関係で受付締切が早くなりますので、ご了承ください。ブロックを各自でご用意いただく場合は、WEK 1セット、もしくは「ミニフィグ(人形)1体以上、色が4種類以上の各種ブロック(ブロック、プレート、スロープ、動物など)を20個以上」ご用意ください。
▼プログラムの流れ
1.オリエンテーション&アイスブレイク
2.講義&対話「なぜ脱炭素社会を実現しないといけないのか?」
3.ブロックを活用した課題設定「誰が取り残されるのか?」
4.AIなどテクノロジーを活用した脱炭素に向けたアイデアを考える
5.ふりかえり・クロージング
▼ブロックを活用した対話のイメージ
お問い合わせ窓口
[お問い合わせ窓口] こども国連環境会議推進協会 事務局 住所:東京都渋谷区上原2-46-9-2F 電話:03-3466-8028 お問合せフォームはこちら |
[注意事項] お申込みやご質問、参加に関する問い合わせ等は、こども国連環境会議推進協会が窓口となります。会場のオリンピック青少年センターなどでは、対応しておりませんのでご注意ください。 |
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